菜祝ぎ菜園〜神代桜の里より
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皆様の投稿から、野菜の味わい方・レシピを、また、菜祝ぎキッチンよりレシピを紹介いたします。

(A) 本格的なものから (B) 手間を掛けずにできるものまで、個性的なものもお願いします。

キッチンネームでの投稿も、写メ付きも大歓迎です。

★神奈川県のみーさんのキッチンより

最近お願いしている宅配のお野菜の中に、「コモンセージ」を発見。

神経系や口内炎に効くとメールをいただいて、ふとお友達から教えていただいた『ウルトラ抽出法』を試したくなって薬局へ。

これ、インフューズドオイルと言って、ハーブの水溶性成分をアルコールで、脂溶性成分をオイルで、まんべんなくエキスと香りをハーブより取り出し、オイルに取り込む抽出方法なんだそう。

 

今回試したのはこれ。

 

1.ドライハーブ20グラム以上を耐熱ガラス容器に入れる。

2.ドライハーブが十分に浸みる量の無水エタノールを加える。

3.ときどきよくかき混ぜながら、一日置く。

4.翌日、ハーブの重さ5~10倍の量のオリーブ油(なかったので精製ごま油)を摂氏70~80度に温め、耐熱瓶に注ぐ。

5.シュワシュワとした泡が少し収まるまで待ってスティックブレンダー(ないので普通のミキサー。泣)を耐熱瓶の中に入れ、ハーブを粉砕する。

6.耐熱瓶の蓋を閉め、一日置く。

7.5時間以上、耐熱瓶の蓋を開けたままにした後、湯煎で残存しているアルコールを飛ばす。このとき、沸騰したお湯をお鍋に用意して、それが冷めるまでコンロの火は消す。濃度の濃いアルコールが引火する可能性があるので、火を点けたままの湯煎はしないこと。

8.シュワシュワとした泡が出なくなり、アルコール臭が消えたら、作業終了。

9.ガーゼなど目の細かい布でハーブを漉す。

 

これね、原則低温なんだけど、アルコール飛ばないし~多分100度近くでやった。せっかちさん。。。

しかもこれ、かなり大変!今回ハーブの量が少なかったから3時間くらいで終わったけど、ちゃんとエタノール全部飛んだのかこれでいいのかわかんないし。

てか、多分不可能?笑

 

でもさすがウルトラ、香りがすごい。

おそらくありえないオイル選択肢のごま油にも負けてません。笑

で、この出涸らしをガザガザの手に塗ったらスベスベさらっと、とってもいい!

何で~?ごま油がいいの?いやいや、ハーブでしょ

 

★ 埼玉のキッチンより

長いもを早速頂きました。

とろろにしたら説明されていた通りに粘りがあって美味しかったです。

また、軽くソテーして塩こしょうしてみたら、

これがほくほく感が出て美味でした!

 

そして、里芋の皮ですが、ごま油で両面を焼き、軽く塩を振って食べてみたら、

滋味いお味でこちらも美味しく、新しい発見でした。

 

カブは実と葉っぱが甘く、軽く炒めると更にその甘さが引き立ちました。

<お薦め簡単レシピ:カブは縦6等分に、葉は適当な長さに切り、フライパンにごま油とショウガのスライスを一枚入れ、香りが出たら実、葉の順に入れて強火で炒める。実に透明感が出てきたら、お水を少々足し、塩・こしょうを軽くふって味を調え(あまり炒めすぎないようにするのがポイント)、そのまま強火で水分を飛ばしでできあがり。>

 

白菜もシャキシャキして、スープや炒め物、浅漬けなどにして楽しんでいます。

 

また、里芋もねっとりして、おっしゃっていたように濃厚なお味でした。

 

★ 東京のキッチンより

かねてからお願いしていた生落花生と原木シイタケを始めとしてバラエティに富んだ内容で、さぁ何作ろうかなぁーと意欲が湧きます。素材の良さが頼りの簡単な調理ばかりですが。

生落花生は30分茹でて12分蒸らし殻を剝いて小鉢に盛って置き、夜ツマミに戴きました。生まれて初めての後を引く不思議な美味しさでした。原木シイタケは大好きな網焼きで醤油をジュッとかけて最高のツマミでした。大根の葉も美味しそうだったので、即席漬けにし絞って荒みじんに刻み、えぐ味を消す為に米酢・ごま油・カツヲ節・煎りゴマをかけて、目にも鮮やかな緑色のツマミとなりました。という訳で、野菜が到着した今夜はお酒がすすんでしまいました。

明朝はニラは卵とじ、ネギは炒めてスープ煮にする予定。

 

 

 

 

 

 

★ 船橋のキッチンより

今日はサラダと肉じゃがです

 

 

サラダはオカノリやサラダや赤髭ねぎなどに落花生の茹でたものをちりばめました。ドレッシングはピーナツ油とお酢にゴマや満願寺唐辛子を刻んで混ぜてあります。

ドレッシングはピーナツのほのかな香りがして、茹で落花生を引き立ててくれました。

ネギがとても美味しかったです。

カラフルな人参をスティックにして生で食べました。

ソースはツナと玉ねぎのみじん切りをマヨネーズで合わせたものを

人参にいつけていただきました。

人参の味と香りが強いので、このソースとピッタリでした。

 

★ 船橋のキッチンより

ルッコラとツルムラサキは味が濃く、特にルッコラは辛味が程よく
家内が気に入っており、サラダにしたててくれました。
夜は野菜中心の食事になるため、ドレッシングはシーチキンを加えて
タンパク質をとるようにしています。

オムレツは、挽肉に代わりに、ジャガイモと玉ねぎ、人参をたっぷり使った
田舎風です。

 

★ 埼玉県のキッチンより

あけびは幼い頃以来ぶりに頂きました。
種の部分は濃厚な甘さで美味しかったです。
果肉は少し湯でゆがいてアクをぬき、
ごま油で炒めてお味噌・みりん・しょうゆ少々で味付けしました。
ほのかな苦みが味わい深いかったです。
 
また、以前送って頂いた青唐辛子ですが、
下記のように調味料として使っています。
 
みじん切りにした青唐辛子を
用意した保存ビン2本(お酢用・おしょうゆ用)に入れ、
お酢とおしょうゆを各ビンに注ぎます。
次の日くらいから辛みが出てくるので、
炒め物やドレッシング、和え物、スープなどに入れて
楽しんでいます。辛いお味が好きな方にはオススメです。
(かなり辛さ出るので、青唐辛子割合はお好みで。)
 
他にも焼酎に青唐辛子を漬けて、
それをビールで割るとチリビールになって美味しいです。
 
青唐辛子はこの辺りでは、なかなか手に入らないので重宝しています。
 
今回のハーブ類の可愛らしいお花たちも、食卓に彩りを添えてくれて
楽しい一時を過ごしました。
 
 
 
★ 山梨県のキッチンより 
 
1.しいたけパン粉焼き
しいたけに、パン粉、オリーブ油、タイム、セージ、パセリ、にんにく、塩、胡椒を混ぜたものをのせて焼く。
 
2.しいたけと厚揚げのマリネ
しいたけはさっと焼き、厚揚げは全面じっくり焼く。粒マスタード、塩、醤油、酢、セージであえる。

★ 横浜市のキッチンより

 

★ 新橋のお洒落なバー『イル・マッジョ』のオーナーより

かぼちゃのガレット(上)とかぼちゃのスパイシーな炒め煮(左)カボチャのバルサミコ酢マリネ(右)を作って見ました。ガレットはカボチャのホクホク感が苦手な方にお勧めです。スライサーでスライスし、形を整えてオリーブオイルで焼くだけです。カボチャの甘みとさっと振りかける塩とのコントラストが味わえます。
また、次回楽しみにしております。よろしくお願いします。

 

★ 船橋のキッチンより

少し涼しくなって来ましたね。
お送りいただいた野菜で作った家内の料理です。
椎茸、茄子をベークして、玉ねぎはこんがり焦げるまで揚げてあります。
肉は鶏の胸肉です、ハナニラは茹でてあります。一番したはトマト、人参、ジャガイモをみじん切りにして茹でて、胡椒、塩で味を整えてあります。
ちなみにハナニラは前述の野菜と一緒に茹でて、ハナニラに野菜の甘みを
付けています。最後にバルサミコベースのソースをかけていただきました。

 

焼く前の様子
焼く前の様子
★ 川口の自然食品店 日森ヶ丘様から
今日のピザ講座、無事に終了しました。
参加者の方に野菜を大いに食べていただきました。
スープにはサンマルツアーノトマトを使いました。
国産小麦と天然酵母のパンと自家製ひしお味噌ベースのソース。
主役は野菜でした。
がんばりすぎて実は赤字ですが、お客様が喜んでくれるならまたやりたいと思います。ご協力ありがとうございました。
 
こんがり焼けました
こんがり焼けました

肉やシーフードなし 野菜だけで満足のピザでした。

 

★ 新橋のお洒落なバー『イル・マッジョ』のオーナーから

昨日のお通しです。左からマクロビオテックランチのキッチンからキノコのブルスケッタ、菜祝ぎ菜園の野菜のカポナータ、同じく菜祝ぎ菜園のズッキーニのスカペーチェ。スカペーチェはニンニク風味のオリーブオイルで素揚げした野菜をバルサミコ酢と素揚げで使ったオイルを冷まして(1:2位の比率)マリネしたものです。当店ではクレイジーソルトをプラスしています。

 

★埼玉県のキッチンより
モロヘイヤですが、ネギと湯がいたモロヘイヤを細かく刻み、昆布で取った出汁に入れ(ショウガとニンニクも刻んで加える)、塩と味噌で味付けし、冷蔵庫で冷やしてから、温かい玄米ご飯にかけて、冷汁風にして頂きました。
夏の疲れに効きました。
 

★船橋のキッチンより

野菜がこれから美味しくなる季節ですね。ますます楽しみです。
左上のお皿は水茄子の浅漬けです、最高の味でした。
右上はツルムラサキ、これはお浸しに、香りが上品で茎が柔らかく最高でした。
長い皿の左にあるのは、ナスの煮浸しに使ったナスの皮をキンピラにしました。
これは結構いけナス、失礼、結構いけますよ。
トマトも美味しかったです。

 

★船橋のキッチンより

これはナスの素揚げと玉ねぎ、ジャガイモ、厚揚げを使った煮浸しです。
玉ねぎの甘さがスープに移って、優しい味になっています。
茄子がトロッとして甘みがあり最高でした。

 

★菜祝ぎキッチンより(簡単レシピ)

焼き茄子を多めに作って、一部を茄子のビシソワーズにしました。

分量 :
 焼き茄子 2個分(皮を剥いたもの)
 牛乳 300cc
 塩コショウ適量
 上記をミキサーにかけて出来上がり
トッピングはオリーブオイルとバジルソース(イタリアンパセリでも可)
 
★埼玉県のキッチンより
黄色の増富キュウリは、食べやすい大きさに切ってオリーブオイルで炒め、塩をふり、最後に醤油を回しかけるとトロッとした食感が出て、とても美味しかったです。また、空心菜をさっとゆがいているところに、ナンプラーと塩で味付けし、コリアンダーを入れ、簡単でなスープにしました。こちらも香りが広がって美味しかったです。
あと、ナスやピーマンを丸ごと蒸した後、食べやすい大きさに切って(熱いので気を付けないと火傷をします)、
細切りにしたキュウリ、スライスした玉ネギ、みじん切りにしたシソと一緒に、ナスたちが熱いうちに醤油・お酢・ごま油で和え、冷やして頂きました。
これも美味しくて何度も作りました。(にんにくをすりおろして入れても美味しいです。)
 

★ 新橋のお洒落なバー『イル・マッジョ』のオーナーから

トウモロコシは甘味こそ少ないものの風味が良かったので、夏野菜のオイルマリネ(炒めてオリーブオイルをかける)に使いました。色合いとコクに一役です。

 

★2013/08/05 船橋のキッチンより

まだ、ハンドルネームはなかなか決まりません。
家内が作った昨晩の料理を紹介いたします。

まず、油に香りをつけるためにころのニンニクを炒め、唐辛子で少し辛味
を付け、ズッキーニ、茄子、ピーマン、タマネギを素揚げしています。
コツは一種類ごとに素揚げしています、それは材料によって熱の入り方が
違うからです。ちょっと面倒なようですが、素材の味を引き出すには一手間かけ
ることが必要だそうです。
できた野菜を、豚のひき肉を味噌味のそぼろにして、それと野菜をあえています。
レタスに巻いて食べるととても美味しいかったです。
ズッキーニが美味しかったです。

お椀は、蕎麦がゆです、自家製の梅干しと塩昆布いれて食べます。

最近、我が家は野菜中心の料理が多くなりました。
これからも山崎さんの野菜を楽しみにしています。

 

★ ベジキッチン様より
山崎さんのお野菜で作ったレシピと写真を送らせていただきます。
よろしくお願いします!
 
<ズッキーニとじゃがいものマリネ>
簡単なのに美味しいです。ビールがすすみます☆
 
材料:
ズッキーニ 1本 (8mm幅の半月切りにします)
じゃがいも2個 (8mm幅の輪切りにします)
EXオリーブオイル 大さじ1
しょうゆ 大さじ1.5
塩コショウ
 
作り方:
①EXオリーブオイルとしょうゆを混ぜておく。
②じゃがいもは耐熱皿に入れて、水気を残したままラップし500ワットで 
4分程度チンする。ズッキーニは分量外のオリーブオイルで両面良い色に
なるまで炒める。そこにじゃがいもを加え塩コショウします。
③熱いうちに①のドレッシングに入れて完成!冷やしても美味しいです。 
 

 

<豆腐ハンバーグ with 美味しいあんかけ>
 
ハンバーグのレシピはみなさんそれぞれのレシピがあると思いますので省略しますね。今回、我が家ではハンバーグの中に人参とモロヘイヤを入れてみました。
 
美味しいあんかけの作り方:
ポン酢 大さじ3
甜菜糖 大さじ2
ガラスープ粒 小さじ2
水 100cc
片栗粉 大さじ1
上記を全て混ぜ、火にかけます。とろみがついたら出来上がり。
ハンバーグにかけていただきます。

 

<オクラの梅わさび和え>
 
材料
オクラ 10本くらい
梅干し 大きめ1個
みりん 小さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
顆粒だし 小さじ1/3
わさび お好みの量
すりごま   小さじ1
 
作り方
①オクラは下処理をし、塩少々を入れた熱湯でゆでる。
粗熱を取り、半分に切る。
②梅干しはつぶし、他の全調味料と混ぜる。
そこに、①を混ぜて完成です。
<人参の葉っぱの天ぷら>
 
写真右奥にあるのが、人参の葉っぱのみの天ぷらです。
手前左にあるのが、かき揚げ(人参の葉っぱと玉ねぎと海老)です。
 
この天ぷら衣のレシピで揚げるとサクサクに揚がりますヨ。
 
材料
小麦粉 90g
片栗粉 5g
ベーキングパウダー 5g
塩少々
水 150cc
氷 2個か3個
 
粉類を先に混ぜて、水、氷の順に入れます。
 

★東京のキッチンから

初日は空芯采をいただきました。ニンニクとトウガラシの香りをゆっくりオリーブオイルに移してからさっと炒めて塩をしただけ。見た目は何てことないけれど、美味しかったです。
次の日はニンジンの葉。先日は天麩羅にしましたが、6月のふれあい広場の書き込みをまねて、チリメンジャコと炒めてみました。初めて食べた息子は「これ何?春菊?」とこわごわ手を伸ばしましたが、美味しくいただけました。
 

★船橋のキッチンより

今日は簡単な料理です。
モロッコインゲンを卵とじにしました。
他の材料は、タマネギ、トマト、油揚げです。インゲンの香りがとても良かったです。
長茄子は田楽にしました。自家製の醤油麹干し貝柱入りを味噌の代わりに
使いました。
付け合わせに、徳島から取り寄せたジャコテンと酢橘、それと大好きな田丸屋のわさび漬けを添えました。

 

★山梨のキッチンより

早速タイム・オリーブとヴィネガー+塩とオリーブオイルを合わせてかけただけ。ワインと美味しくいただきました。

 

 

★菜祝ぎキッチンより

◎バジルソース(ペスト)の作り方  
イタリア、ジェノバ地方の有名なソースですが、瓶詰めで結構な値段で売られています。イタリア系の友人宅ではバジルを庭先に植えて、一年分のバジルソースを造ります。松の実をいれないさっぱりとしたソースもありますが、入れるとクリーミーでまろやかになります。
 生スィートバジル 5、60枚ぐらい
 松の実       20グラム
 にんにく      1 かけ
 塩         適宜
 エキストラバージンオイル 80cc
(粉)パルメザンチーズ
◯作り方:松の実を炒っておく。全ての材料をフードプロセッサーにかける。バジルの葉は半分ずつぐらいにしていれると作り易い。冷凍保存が好ましい。
 スパゲッティソースとしてはパルメザンチーズを混ぜる。
 
◎バーニャカウダの作り方
 トリノの北の田園地帯を訪れた時、菜園とレストランが一緒になったお店でいただき、作り方を教えていただきました。ピエモンテ州の郷土料理です。底にキャンドルを置いてソースを熱いままキープできる小さなテラコッタのいれものがひとりずつサーブされて、たくさんのめずらしい野菜をいただきました。
 生野菜やゆでた野菜にこの熱いソースをつけていただきます。フォンデュソースのようなものです。
  ニンニク 1〜2房
  牛乳   100cc〜(ニンニクの臭みをとり、やわらかく煮るため)
    アンチョビ 30g
  エキストラバージンオイル 100cc(マイルドな味のもの) 
 ニンニクは皮を取り除き、たて半分に切り、芯を取り除いて、牛乳で柔らかく煮る。オイルを入れてニンニクをつぶしておく。アンチョビをその鍋にいれて、焦がさないようにかき混ぜてつぶし、滑らかにして、できあがり。
最後にフードプロセッサーにかけて、よりなめらかにしても良い。

 

 

 

★東京のキッチンより

モロヘイヤスープ作ってみたのでメールします。
1)茹でたモロヘイヤを包丁で叩きます(ミキサー可)
2)モロヘイヤ みじん切りニンニク(5片 ニンニクが苦手な方は2片) 人参1/4本とジャガ芋1個(銀杏切り) 水800cc をお鍋に入れて火にかけます
3)グツグツ煮えたらコンソメ、塩、コショウで味をととのえたら出来上がりです
エジプトに旅行した時、モロヘイヤスープは毎食出てきました。ニンニクがすごくきいていたのを覚えています。
良かったら作ってみて下さい(^-^)

 

★東京のキッチンより

早速お野菜BOXのお野菜をたくさん使いガッパオを作ってみました。
写真も撮りましたので送ります。
1)サラダ油でなす・トマト・5分ほどレンジで温めたジャガ芋・ひも唐辛子・ピーマン(全て乱切り)を炒め、ある程度火が通ったら一度お皿に取ります
2)玉葱のみじん切りと豚or鷄ひき肉を炒め、水1カップ・ケチャップ大3・ウスターソース大1・コンソメ小1・あったらナンプラー小2 を入れ、煮立ったら1)の野菜を入れます
3)少し煮詰めたらバジルをた〜っぷり入れて塩、こしょうで味をととのえたら出来上がりです(^-^)
お野菜のBOXのお野菜をたくさん使いました。その他、冷蔵庫にある野菜でも美味しく出来ます。私はピーマンがなかったのでズッキーニを入れてみました。
バジルをたくさん使ったガッパオ。
ぜひ食べてみて下さいV(^-^)V

 

★山梨のキッチンより

早速ナスをみそとハチミツを乗せてオーブン。超簡単料理ですが素材の味を楽しめました。

 

★船橋のキッチンより

ところで今日の料理、極めて素朴です。
ジャガイモを千切りにして、間にニラを挟んでお好み焼き風に仕上がっています。
したに引いてあるにはミックスサラダです。
ソースはサルサ風に作ってあります。トマトベースに玉葱とひも唐辛子のみじん切りが入っています。唐辛子の風味が良かったです。
ジャガイモのお好み焼きに、このソースをかけて食べました、ジャガイモの甘みと
ほんのりとしたニラの香りが良かったです。
モロヘイヤは山芋のみじん切りと和えた酢の物です。夏は酢の物が美味しいです。

 

★東京のキッチンより

早速モロヘイヤと玉ねぎとニンニクで、スープにしていただきました。
2歳の次男も喜んで食べていました。

 

★東京のキッチンより

素材の味を確かめるため、ほとんどの野菜を蒸したり、オリーブオイルで焼いたりして、岩塩のみでいただきました。
コールラビもズッキーニも大根も、とても美味しかったです。
白菜は豚バラ肉と一緒に蒸して、ポン酢でいただきました。
キャベツも、鶏肉と一緒にフライパンで蒸すだけでいただきました。
 

★船橋のキッチンより

玉葱とニンニク、ズッキーニは焼き野菜に、玉葱はとても甘くて、ニンニクは上品な香りでした。ルッコラは味が濃くて素晴らしいです。鳥肉は塩コウジで味付けして、ソテイしたそうです、レッドペッパーが乗っています。鳥肉の下には株の皮をキンピラにしたものです。

 

★船橋のキッチンより

蕪はゆっくりと煮て、スープをしっかり出して蕎麦の実を加えてリゾットに
なりました。蕪の甘みと香りが上品でした。

 

 

満開の神代桜と隣接する菜園(手前)

写真の手前が菜園です。直ぐ奥に見えるのが太い幹の山高神代桜。神代桜の里(直ぐ隣の畑)で育った自然野菜を宅配〜〜受付中です。生命力も少しいただいていま〜す。

 

 

 

 

 

第12回 山寺でジャズ

2025年7月6日(日) 

 

→    詳細

「菜祝ぎ菜園〜神代桜の里より」はどんな意味?

〔なほぎさいえん〜じんだいざくらのさとより〕

菜祝ぎとは=「言祝ぎ」(ことほぎ)という古代の言葉があります。意味は言葉によって祝福すること。言葉には言霊(ことだま)があって、その力を利用して人生や命を祝福し、良い方向へ導くことができるのです。「菜祝ぎ」はそれをもじって、「菜」で祝うこと。

2000年の長い命と共に側で堂々としている神代桜の生命力をも少し分けて貰い、エネルギーあふれる野菜を毎日頂くことによって、命が喜び、幸せになるよう願いを込めました。

 

主に自宅用・知人用に育てた安心野菜です。詳しくは「無農薬野菜を宅配します」のページをご覧下さい。

所在地 山梨県北杜市武川町黒澤

山崎秀夫

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